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金生山の化石金生山の化石についてご紹介します

金生山とは

金生山の写真

岐阜県大垣市赤坂町にある伊吹山地の南東端に位置する山で、標高は217mになります。
読み方は、正式には「かなぶやま」ですが、多くの方から「きんしょうざん」と呼ばれ親しまれています。
数多くの化石が産出されることで有名で、「日本の古生物学発祥の地」とも呼ばれています。

多くの化石が産出されることから地質学的価値も高い山ですが、化石ととも日本有数の石灰岩産出地でもあり、現在でも石灰岩、大理石の発掘が盛んに行われております。

金生山は生物起源(生物の殻が堆積して出来たもの)の石灰岩でできているため、多くの化石が産出されているのです。

金生山の化石

金生山から産出される化石には、「フズリナ」、「サンゴ」、「ウミユリ」、「巻貝」、「二枚貝」など多くあります。
なかでも「シカマイア」、「ウミユリ」は世界一の大きさを誇っております。

金生山化石館には約300点もの化石が展示してあります。
金生山化石館について詳しくは以下ホームページにてご確認ください。

大垣城でも化石探し

大垣城の石垣の写真

大垣市郭町にある「大垣城」。関ケ原の戦いの際、石田三成が西軍の根拠地として入城したことでも有名です。
そんな大垣城ですが、石垣には金生山の石灰岩が使われており、あちらこちらで化石を見ることができます。
大垣城へ出向く際は、ぜひ石垣にも注目してみてください。